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初釜に着たい振袖

初釜を盛り上げるために

初釜には友人と振袖で参加

お茶を習い始めてから早一年たちました。
最初の頃に比べると、お茶のたて方も上手くなったなぁと感じています。
そんな私ですが、今年初めて初釜に参加させて頂くことになりました。

先生のご依頼もあって、一緒にお茶を習い始めた高校の頃の友人と一緒に参加することになりましたが、何かと悩みは尽きないものです。

まず初めに悩んだのは、着ていく服装です。
ふさわしい服装が分からず、悩みに悩んだ結果、結局友人とも相談して" class="glink">振袖で参加することにしました。
ドキドキしながらも、当日を迎えました。

初釜当日。
友人と待ち合わせをして、お茶会の場所へといざ出陣しました。

今回は裏千家の初釜に参加させて頂いたのですが、いつにもまして凛とした緊張感が漂っていて、非常に心地よい空間でした。
お茶をたてることもなく、水屋の手伝いもありませんでしたので、少しばかりは気が楽でした。

入れて頂いた濃茶もこれまた絶品!
口の中いっぱいに広がる、お茶独特の渋みと濃さ。
そして部屋中に漂う濃厚なお茶の香りに、魅了されてしまいました。

用意して頂いたお茶菓子も、甘みが上品でとっても美味しいんですよね。
また、振袖でいただくと余計になんだか晴やかな気分でした。

それにしても、やはり先生が立てて下さるお茶は素晴らしい!
改めて頂くと、私もまだまだだなぁ…と実感しちゃいました。
先生のようになれるように、もっと頑張っていきます。

そして、悩みに悩んで決めた振袖のチョイスですが、これが意外にも好評で一安心。
結局母が昔来ていたおさがりをそのまま着ていきましたが、あまり流行などに左右されないのがいいですね。

「お正月らしくて華やかね!」「二人とも可愛らしい」と、先生にも、社中の方たちに褒めて頂くことが出来ました。
いろんな方にあれだけ声をかけてもいただくこともこれまでなかったです。

それも振袖や小物まで細部にこだわったからかもしれません。
次項では、初釜に合う振袖のことについてお話をします。